「そして明日の世界より」体験版感想

お前の気持ちはよくわかるｗｗｗｗ

＞挨拶


もう能登とか風子とかリ〇バス風味とか百合とか・・・いろいろクラナド面白すぎｗ　シナリオの集大成なクラナドでこれだけ面白いわけで・・・エンターティメントの集大成なリトバスアニメはどーなるんだ（汗　終始筋肉筋肉・・・・ある意味興味がありますｗｗ　　　そして３週遅れでＢＳ-iでの放映が始まったわけですが、やっぱ大画面で見るのはいいものだ～♪　何気に・・・Ｔｖ買い換えてて良かったとつくづく思ったｗ


＜はじめに＞
今日は偏った内容なので、どうしてもコメしたい！（ダマレ管理人・・　　という人は・・・前日の記事にどうぞ。






さて、体験版を終わらせたわけですが・・・・
（一部反転にしときました）
前知識として「小惑星」と、ライターが「健速さん」と言うのは知っていたわけですが・・・・いきなり〆見たいな事書いてアレですけど（ぉ　話の中身（道筋）より結末をどー処理するのかが激しく興味がありますねこの作品（あ～主人公・サブキャラ・ヒロイン等々の人間模様＝道筋がまったく興味がないわけじゃなくてもちろん興味はあるけど、内容的に結末の方に目がいってしまうわけです！）トンデモ・ご都合主義に話を持っていけばどーとでもなるんでしょうけど、私は健速さんの作品は「かにしの（本校）」しか知らないわけで・・・しっかりとした話だったので余計に結末が気になって仕方がないわけです。


そして明日の世界よりＯＰ「For our days　川田まみ」

話が飛び飛びで進みますがキャラ・背景的な話
まぁぶっちゃけ・・・・キャラは・・・・ツンデレがいないのが残念だ（ダマレ　まぁ属性で主要なのはそろっているんですけどね～妹・姉・幼馴染・ボーイッシュ・物静か・・・・絵的には・・・・・まぁ包み隠さずに言いましょう・・・・嫌いじゃないけど好きでもない・・・・・と言うのが結論（オィ　でもね・・・あの・・・姉ちゃんの脱衣所シーン（メガネなし）は萌えたﾊｧ(*´д`)ﾊｧ　あと中身が某〇国の姫様な病弱娘は好きですｗｗｗ　つーか・・・これ書いている奴・・・・なんだかんだ言って好きなんじゃねぇかよ！ｗｗｗｗｗｗｗ

背景は、もうねっ！綺麗ですよほんとに（汗　時間に合わせた淡い色使いがとても素敵です。


さて本筋シナリオ的な話
まぁ・・・なんつーか・・・体験版やる前からもしかしたら（汗　とか思っていたわけですが・・・アレやソレに激しくつながるものがありますねこの作品は、ヒロインが抱える「私という世界の絶望」　そして作中で展開する「地球レベルの絶望」をどのように進めていく・導いていくのか・・・・本当に・・・・これは・・・・続きが気になります。



それにしても１０年経過してまた・・・「アルマゲドン（以降Ａ）」「ディープ・インパクト（以降Ｂ）」に出会えるとは思ってもいませんでしたｗ　公開が1998年・・・・どっちも映画館にいきましたよ・・そしてどっちとも３回は映画館で見てますね、もちろんレイトショーorファーストでｗｗｗｗ　そして３回行って３回とも泣いてます（涙　　　さて「あすせか」が過去の劇場作品をモチーフにしているのかどーだかは不明なわけで・・・・でも似ている部分も出てきているわけで、映画の内容を「あすせか」に持ってきたらこーなるのではと言う勝手な考えが出てきているのも事実なわけですｗ

ボーリング作業
Ａ・Ｂ共に出てきているわけで、まぁ衝突する小惑星に対してのボーリング作業なわけですけど・・・作中では温泉発掘のために作業中

坂道の上に学校・作業場
Ｂであった話、爆破で分離した小惑星の一部分（分離＝質量低下で津波の高さが下がった）が地球に直撃した際に山の上にいた人たちは生き残ったわけで

姉妹の亡き母・父親・主人公母が結婚結婚と連呼
Ｂであった話、抽選で当たった家族はシェルターに入れる（外れた人は死）結婚＝家族なわけで・・・もう言わなくてもわかりますよね


結構伏線があるような感じです、どーなるのかは製品版やってみないとなんともですね・・・まぁ鬱ゲーリストに入る作品ってのだけは勘弁してほしいですね・・・・